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女性の働き方

Positive Action

「職場の雰囲気や人間関係は?」「結婚しても働き続けられる?」
新社会人になるみなさんには夢や希望とともに、いろいろな「?」があることでしょう。
そんな不安を解消すべく、MSWで活躍する女性社員が本音で語ります。

  • ライフステージで働き方を選択し、管理職と育児を両立
  • 安心して働ける理由は制度+周りのサポート
  • 女性が長く働ける「一人ひとりに合わせた働き方」

安心して働ける理由は、制度+周りのサポート

中村 琴

FA2005年入社

秋田大学 教育学研究科 教科教育専攻 卒

モノづくりに携わりたい!

大学時代の専攻は教育 (数学、情報、技術/工業) 。大学院では農作物の生産技術を学びました。
情報系の仕事に興味があったことに加え、「モノづくり」に携わる仕事がしたかったため、SEを目指し、MSWへ入社しました。

不具合につまずいた時も。

SEとして最初に担当したのは、工作機械の表示器の画面設計です。画面の設計は、自分が設計したものが、そのまま表示器に映し出されます。
よくも悪くも、設計通りの表示動作となるのですが、思い通りの動きをしてくれた時、思わぬ不具合につまずいた時、自分の作業が目に見える製品として出来上がっていく過程に、大きなやりがいを感じます。

入社4年目に最初の産休。続けて第二子へ。

業務の繁忙期を迎え、自分も周囲もてんてこ舞いの状況で、産休をとることになりました。タイミング的にも非常に心苦しかったのですが、周囲が色々と気遣ってくれて、無理せず産休に入ることができました。
続けて第二子の産休で、休職期間が3年と長くなり不安になった時も、先輩女性社員が励ましてくれたり、上司がスケジュールを調整してくれたり、周囲のサポートのおかげで、子育てと仕事を両立しながら働き続けることができました。
復帰後の時短勤務は、限られた時間で業務を終えなければならない大変さはありますが、無事にスケジュール通りに終えることができた時の達成感も大きいです。

福利厚生だけではない、周りのサポートの厚さ。

就職活動では、育休取得後の復帰率や、時短制度等を重視していましたが、今、実感していることは、MSWは福利厚生の制度だけでなく、周囲のサポートが厚いからこそ、安心して働くことができる職場だということです。
今後は、いつまでも子育て中心ではないと思うので、仕事に比重が置けるようになったら、技術者としての目標に向けて、がんばっていきたいと思っています。子育てをしながら管理職やリーダークラスの人もいますが、資格が上がったからといって大変そうという印象はないのも心強いです。

女性が長く働ける「一人ひとりに合わせた働き方」

清水 博子

FA2004年入社

名古屋工業大学 機械工学科 卒

機械工学科出身も、専攻を活かした仕事ができる!

大学では機械工学を学びました。
金属を削って加工する機械・マシニングセンタなど、今の仕事につながるような工作機械にふれる機会もありました。ですが、この職種に興味を持つようになったきっかけは、大学時代に簡単なプログラムを作成したことです。
といっても、学生時代のプログラミング知識はほぼゼロ。それでも志望できたのは、会社説明会に参加して、機械工学科出身でも専攻を活かした仕事ができることを知ったからです。また福利厚生の面も、とても魅力を感じてMSWに入りたい!という気持ちが強くなりました。

時間をかけて仕事に慣れていく。

入社後は、工作機械を制御するソフトウエアの開発を行っています。
工作機械には数多くの機能がありますが、その中の一部の機能を追加したり、改良したりします。例えば新機能追加の場合は、どういった機能を追加するのかといったような仕様の検討から実装、試験までを行います。
思い通りに動かない時など試行錯誤することも多いですが、自分が設計・開発した機能で、実際に機械が動いているのをみると、苦労が吹き飛ぶくらい嬉しくなりますね。
大学時代に工作機械にふれる機会があったことで、割とすんなり業務に入ることができましたが、少しだけ知っていることと、その制御システムを開発することは、まったく異なること。先輩方にいちから教えてもらって、時間をかけ、仕事に慣れていくことができたのがよかったです。

課で初めての産休取得。

ちょうど、入社以来携わっていた機種の開発から、新機種の開発へと移行する時期に、子どもを授かりました。課としては、私が初めての産休取得となりましたが、上司や先輩・後輩など周りの皆が快くサポートし、送りだしてくれました。
また、社内には産休・育休を取得した先輩がたくさんいて、不安なことやわからないことは、その都度相談できました。男性に比べると女性社員の数はまだ少ないですが、女性の先輩からあたたかく迎えられ、少ないからこそ、違う年代の方とも親しくなれたと実感できる瞬間です。

一人ひとりに合わせた働き方ができる!

復帰直前、業務内容について上司と相談し、産休前と同じ職場に戻るという希望が叶いました。さらに初めての育児ということもあり、復帰後は時短勤務を選びました。
同じ職場、仕事内容とはいえ、時短勤務で開発をやっていけるか不安もありましたが、上司や周りのフォローのおかげで今まで続けられています。
育休から復帰直後は、子どもの体調不良等で、時間単位年休をフル活用!時間単位年休により保育園からの急な呼び出しにも対応できました。
このように一人ひとりの状況に合わせた働き方ができるので、女性が長く働きやすい会社だと思います。 これからの目標は、まだ受けたことのない講座や研修にも参加して、自分のペースで資格の取得にも地道にチャレンジしていきたいと思っています。

ライフステージで働き方を選択し、管理職と育児を両立

高田 典子

HA1989年入社

奈良女子大学 理学部 物理学科 卒

プログラミングとは無縁の大学時代。

大学では物理学を専攻し、素粒子などミクロな世界の実験をおこなっていました。
プログラミングとは無縁の大学時代でしたが、MSWの会社説明会で、プログラムで機械を制御することの魅力や楽しさを聞いて、入社を決めました。

産休前の「戻ってきてくれるよね!」

入社後は一貫して、冷凍機、空調機の開発に携わっています。産休をとることになったときは、上司や同僚から「戻ってきてくれるよね!」と言われ、不安なく休むことができました。
同じ業務を続けていくと、徐々に影響範囲・世界が広がっていきますが、同じ景色でも、違った角度で見えると、新たな気持ちでワクワクします。この楽しさを味わうことができるのも、仕事を続けているからこそですね。

復帰後、管理職に昇格!

育休明けの1年間は、「無理があれば、その時点で働き方を見直せる」というMSWならではの福利厚生の安心感もあり、時短制度を使わず定時で帰る働き方を選びました。
管理職への昇格は、残業をしないことの負い目もあり、正直戸惑いがありました。その時、上司から「そこも含めての評価なので、頑張ってほしい」との言葉をおくられ、とても嬉しかったのを覚えています。

その時に一番優先したいことを、選べる。

子どもが小学生になり、育児環境もかわりました。退社も視野にいれましたが、会社と働き方を相談し、時短勤務を選択しました。時短勤務は、トラブル発生時以外は、自分の計画で進められるため、仕事の調整ができ、自分の目指す育児との両立ができて、助かっています。
MSWは、個人の選択を重視してくれて、ほどよく温かい後押しをしてくれます。だから、自分のライフステージに合わせ、その時期に自分が何を一番優先したいのかを選択できます。また女性だから、という特別扱いがないことも、自分にとってはとても働きやすい環境です。